Virus制御系のソフトウェア

Virus制御形のソフトウェアについて解説します。

最近の傾向として、ソフトの名前だけ変更し、ほかの部分のデザインが同一という形式が多いです。

HPにあるおかしな日本語

作成中...

• アンティーウイルス ->アンチウイルス(このパターンはほかのソフトにもある。ということは...)
• 30,000,000ヶ国以上に3千万ダウンロード数(いくらなんでも国の数が多すぎ。しかも1ヶ国1ダウンロードという計算になる。おかしい。)
• セキューリティ->セキュリティー(旧ソフトウェアでも指摘したけどこの表記はまったく治る気配がない。)

"家族の馬鹿"にあるおかしな日本語

"家族のバカ"というダウンロードページがあります。そこにあるおかしな日本語を紹介します。

上と同じ形式で行きます。

• 家族とコンピュー(内部乗りソース自体がこのようになっている。やはり急いで作ったという感じがある。)
• 気を狂っていますか?->気が狂っていませんか?(表記する意図がまったくわからない文章。しかもおかしすぎる日本語になっている。)
• こちらにクリック->こちらをクリック(これもこの手のソフトにはよくある間違え。)

以下作成中...

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